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2011年9月16日 (金)

まだある「小田原の恥辱」

110916poisute_keirin 小田原市城山4丁目に転居以来、9年ほど続けてきた「ポイ捨てごみ」の回収を廃業しました。そろそろ身体(と心)が言うことを聞かなくなってきたようです。
 名残り惜しいポイ捨て競輪ごみを小田原市事業課長にお届けしようと電話しましたが、折り返し返事するとされたのですが、それっきりでした。こんなことでがっかりしてはいけないのでしょう。
 気を取り直して、画像のような幼稚ないたずらをしました。使い捨て鉛筆での造画です。下手なアレンジですがまだまだたっぷり在庫があります。もちろん紙類、はずれ車券などなども。明日は土曜日ですが「本場開催」のようですので、最後の回収ごみをお届けしましょう。
 加藤憲一氏のマニフェストには、撤退に向けての検討を開始するとありましたが、千日以上もお一人で、ひそかに検討を重ねてこられたのでしょうか。小田原ヒルトンさんは大震災の予約客減少で、4月6日には「賃料減免のお願い」をお出しになり、それを受けた小田原市長は4月28日には「合意書」をお出しになっています。素早い救援ですね。千日以上も待たされ続けた競輪場周辺住民にはいまだ何の救援もありません。小田原市議会の19人の議員さんは『–––(賃料受領の)権利の放棄が果たして最善の策なのか疑問が残るところである。しかし、–––(請求権放棄は)やむを得ない選択であると斟酌する。–––』という訳の分からない理屈に同意して、1億1287万5000円の私企業への減免を承認しています。
 今日も、狭隘道路に競輪送迎バスと徒歩帰宅の競輪客、その間に挟まれた高校生、女子大生が下校して行きました。小田原の恥辱は、まだまだ続きます。こんなはずではなかったのに。

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