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2011年9月22日 (木)

高齢サクラ

110921sakura1_2 昨日の台風15号、強い風に驚きながらも手の施しようなし。我が家自慢の老桜、大枝が悲鳴を上げていましたが、ついに枝元から破損。続いて中枝も1本破損。雨風の中しばらく監視。鉄道線路敷に落下しそうなので、小田原市道水路整備課に連絡しました。職員がたは各地で事故発生のようで慌ただしくしていられましたが、それでも16時ころには調査に見え,その後ユニックと作業車が到着。
110921sakura2 がっくり裂けて無惨に垂れ下がった大枝、チェンソーで少しずつ枝を摘めていって、枝もと2mほどの太い幹をユニックで引っ張って落下させました。美しいサクラを毎年楽しませてくれていた老サクラの半身が失われました。大枝が落下する瞬間を撮影せんものと、風雨の中びしょ濡れになって撮影しました。
110921sakura3_3 枝を落とされた我が老サクラ,痛々しい傷口をみせています。この地に転居してくる決心をしたのが,このサクラに魅せられたからでしたが、残された半身の老サクラをいたわりながら,その余生を見守っていきたい。いささか身につまされたこの大風被災でした。 
110921sakura4 翌朝、やっとお城への道を下りましたが、小田高テニスコート前のサクラ(多分樹木ナンバー285番)が、根本からばっさり伐られていました。診断でD判定を受けていた老サクラです。伐採搬出されるまで、この道路は通行止めになっていました。高齢サクラの排除は、とても悩ましい問題ですが、なんとか優しくその生を全うさせてやりたいものですね。

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