« 小田原城址の樹々たちの危機 | トップページ | ヒルトンホテルとの随意売却契約???? »

2011年11月 9日 (水)

浜岡原発の視察ツアー

111108hamaoka 市民政治グーループ「@あしがら」では、かねてより企画していた「第3回ピースツアー」を次のような概要で計画しています。

  中部電力浜岡原子力発電所
  静岡県御前崎市佐倉5561
  3号〜5号機総出力361万kW

-------------------------------------------------------------------------
ストップ浜岡 ピースツアー
日時:12月11日(日)---朝9時ころ小田原駅西口バス駐車場を出発17時ころ帰着
乗物:マイクロバス22人乗りを予定
費用:4,000円程度(往復の交通費分・確定次第お知らせします)
案内:牧ノ原市議会議員 大石和央(おおいし ひろゆき)氏
-------------------------------------------------------------------------
 中部電力の「浜岡原子力発電所」については、三重県での計画挫折から、1967年にこの静岡県御前崎での設置が計画され、強い反対運動(地震被災の危険)を押し切って1970年3月に建設計画が認可され、1976年3月に運転開始しました(1号機、2002年4月停止、2008年12月廃炉決定)。それ以後も、増設を重ね、5機の原子炉が建設されました(6号機が建設中)。「福島第一」や「柏崎刈羽」などと同じく「原子炉団地」になっています。
 ご承知のように、活断層の真上の原子炉として危険性が指摘され続けて、現在はすべての原子炉が停止しています。1、2号機の廃炉工事が始められますが、建家の耐震補強工事だけでも3,000億円の費用がかかるようです。1号機の廃炉工事は平成48年までの工程が示されましたが、廃棄物の隔離保存については全く不明のままです。世界一危険な原発などと指摘されるなど、満身創痍となりながらも、中電は、4、5号機の再稼働と廃炉の代替として6号機の増設を進めようとしています。
 1,000億円の工事費を掛けて、原発の敷地と外側にある砂丘との間に長さ1.6キロメートルの防波堤(当初計画より6m高い18m高)を、鉄骨とコンクリートを組み合わせた構造で現場作業を簡素化し短期間で完成させると発表しています。浜岡原発が今後どうなるのか、現地を視察し、確かな情報を得たいものです。
 現地視察のツアーにご参加ください。メールでお申し込みください。@あしがら INFO info@at-ashigara.com
(浜岡原発の鳥瞰画像はWikipediaから)

|

« 小田原城址の樹々たちの危機 | トップページ | ヒルトンホテルとの随意売却契約???? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139245/53203770

この記事へのトラックバック一覧です: 浜岡原発の視察ツアー:

« 小田原城址の樹々たちの危機 | トップページ | ヒルトンホテルとの随意売却契約???? »