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2012年4月 8日 (日)

政党助成金 320億円

120408seitou_josei 総務省は4月6日、今年分の政党助成金の配分額を決定発表しました。その総額は、前年より7233万円増の320億1433万円。
 野田政権は、消費税と社会保障の一体改革に「命をかける」と突進し、そのためには「身を切る」と宣言しましたが、民主党は165億円も税金から「助成」させるのです。この党、いまにも分解しそうですが、この大金をどのように山分けするのでしょうか。国民新党さんは既に分解しましたが、どちらに助成金は行くのでしょうか。
 政党政治がわが国民に愛想づかしされて、「政治不信」「政治家不信」、あげくのはてに大政翼賛政治に至ったかつての悲惨を、いままた繰り返しそうな世相になり至っています。いったいこの「助成金」どんな大義名分があるのでしょうか。
 日本共産党だけは、この政党助成金の撤廃を主張して、当初から受領していないのですが、その不受理分の金は、他の政党に割り振られているようです。なんとも腹立たしい制度です。日本国民一人頭「わずか」250円の負担、まあ良いじゃないかと言うことか、日本のマスメディアは、あまり関心を示されません。この配分表も、しんぶん赤旗に出ていたものです。
 「政党不信」「政治家不信」「政治不信」「議会制度不信」、72年前の「大政翼賛会」からの悲劇は繰り返したくない。自由で民主で公明な政治はどうなって行くのか。「維新」とかで「大政奉還」になるのだけは勘弁して欲しい。

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