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2012年6月 9日 (土)

「ヒルトン」新スキームの市民への説明

120604call_2 今週の月曜日4日、画像の要望書を加藤市長(▽外出とのことで代理企画部長)に提出してきました。
 昨年末には、市民説明会の開催を決定しておきながら、ヒルトンのドタキャンで開催日の前日に突然中止にしてしまった経緯もあり、今月1日の「両者にとってメリットがある契約」という1紙の新聞報道だけでは、市民は全く理解できない。議員説明、記者発表で行政情報は周知されたとするのはあまりにも市民無視、昨年の約束通り新しい展開があったら「市民説明・市民意見聴取」をして欲しい、そういう要望です。要望書提出後、記者クラブにもお知らせしました。
 昨年9月の「権利の放棄(賃貸料の放棄)」については監査請求が出されましたが、『市長に裁量権の逸脱又は乱用があったとは言い難く、債権の放棄は不当とは言えない』として棄却されています。ただし、この裁決には『このたびの債権の放棄については、市の説明が十分ではなかったために市民の漠然とした不公平感につながったのではないかと思料する。今後の施策の推進に当たっては、この点に十分留意して市民への説明責任を果たされるよう要望する。(平成24年1月11日)』とも付記されています。
 「市民力」で登場した加藤市長が、市民無視をされるとは毫も考えられません。2期目の門出に当たって、「市民の力を活かす市政」のスタートに公正な行政の姿勢を示していただけるものと信じて回答を待っております。

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コメント

 日頃、小田原市行政を監視されご苦労様です。
 一言コメントさせてください。
 日本では、議会制民主主義を採用していて、行政のチェックについては、基本的に議会が行っていることはご存じのとおりです。
 そこで、今回の案件についても、直接市民に説明しなければ、市民無視という論法は少し乱暴すぎると思います。
 市民の代表である市議会議員に議会を通して説明すれば市民に説明したことになります。それが議会の役割です。市民には、その議会の傍聴も可能です。
 お気持ちはわかりますが、ここは議員に任せて、議会を傍聴された方が良いのではないでしょうか。
 そうでないと、市民説明会の膨大な労力を行政に押し付けることになり、われわれ市民にとっても損失ではないでしょうか。
 私たちが選んだ議員の議会の討議に期待したいと思います。

投稿: 片浦市民 | 2012年6月 9日 (土) 11時00分

加藤市長は、ヒルトン売却に関する説明会を中止して、再選された市長です。松本茂さまも、その加藤市長に1票投じておいて、いまさら要望書を提出すること自体、若干違和感を感じます(投票は自由ですから、理解できないわけでもありませんが)。市長に投票したのなら、市長に一任されたらいかがでしょうか?snail

投稿: 小田原市民 | 2012年6月 9日 (土) 13時06分

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