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2012年6月17日 (日)

「脱原発」黙殺

120616tokyo2 野田政権の使命がはっきりしてきました。政権交代という「トリック」が暴走し始めたようです。「脱原発」は「野田内閣打倒」というやや古風なスローガンに転換せざるをえません。民主党がこんな政党だったとは、いまだに信じたくありませんが、これでついにルビコン川を渡ってしまったようです。
 それにしても、商業新聞の報道はひどいですね。新聞事業維持のためには原子力村に逆らうことはできないのでしょうか。画像に掲げた東京新聞16日土曜日の夕刊は、他紙と違って「脱原発」のスタンスをはっきりと打ち出しています。神奈川新聞を購読している神奈川県民としては、なんとも悔しい思いですが、いまだにこの新聞は駅買いでしか読んでいません。この夕刊も駅買いです。たいへんまっとうな報道です。全文を読んでくだされば幸いです。
120617kanagawa いのちを守るために、「脱原発」「再稼働阻止」「野田内閣打倒」をさまざまな日常行動で示して行くしかありません。
(追加記事)翌17日日曜日の神奈川新聞です。1面では事実を淡々と報道されています。2面では「安全か電力か苦悩」と地元の様子を、21面では「福井知事水面下で着々再稼働へ政府をリード」と伝えています。

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コメント

早急な「脱原発」というのは、日本のエネルギー政策に反するので、「反体制」運動に加担する事になります。松本様は、長年「反体制」運動をされて来られたので、その辺は十分ご承知のことと思いますが。

3.11後、共産党や社会党が、いつものように「子どもを守ろう!」というスローガンを立てて、反原発運動をしてきました。それは、「反体制」「反国家権力」を信条とする左翼政党の矜持と理解しておりますが、よくも調べずに「放射線の健康影響」のデマを流布し、多くの方を恐怖や不安を抱かせたことは、許せないことだと思っております。

似たよう事を松本様にも思います。松本様の生活(家庭電力や医療)も原発の恩恵を40年受けてきたにも関わらず、原子力発電について、お調べにならずに「原発=悪」と、お述べになっていらっしゃることです。

現在、政府が「20mSv/y」の地域を避難地域に設定していますが、本当に危険なのでしょうか?先月、訪れましたが草木は青々しており、人間より放射線の感度が高いでろう、小動物(トンボ、鳥など)が、気持ち良さそうに、空を飛んでおりました。

反体制運動をされたい方は、どうぞご自由にと思いますが、、十分調べもせずにデマによって、多くの人々を不安や恐怖心に陥れることを許容することはできません。

投稿: カケロマ | 2012年6月20日 (水) 11時20分

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