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2012年7月30日 (月)

Cosmos 2

120730cosmos 今日も炎熱、朝の散歩はスキップ。ぐずぐずベッドで休んでいたが、7時ころしぶしぶベッドアウト。不快な朝でしたが、ベランダに出てこのコスモスを見ました。周辺景観は悲惨なものですが、東京電力の蜘蛛の巣電柱は突出して景観破壊。何とか、樹木や草花でみにくさを覆い隠そうとするのですが、「蟷螂の斧」ほどにさえいかない。
 モリス曰くところの「一メートルの美学」に甘んじるしかないのか。このか細いコスモスにこころ寄せる自らに忸怩たるものを感じます。
 昨日7月29日の「国会・官邸包囲」炎暑に負けず20万人(主催者発表)が参集したと東京新聞が報じていました。警察発表は1万4千人。どういうカウントをするのでしょうね。
 山口県では、自公の組織選挙で現状維持派の官僚候補が252,461票、脱原発の市民派候補が185,654票という結果でした。脱原発候補が勝ったのは彼の出身地周南市だけ。選挙ってこんなことなんですね。
 片や現状維持派の官僚候補山本繁太郎氏は、構造計算書偽造問題騒動時の国交省住宅局長として、ひどい決着(すべては姉歯の悪行)を付けた実力官僚。退官後は2回の衆議院選挙で敗退したが、挫けず今度は知事選挙と言うことだったようです。住宅局長からはこれまでにも、ゼネコン票でかなりの国政議員を輩出していますが、こんな構図がいまでも通用しているんですね。山口県だけではないのでしょう。この現状がこの国にとって、手放すことのできない政治遺産なのか。なんとも無惨な7月の締めくくりです。

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