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2012年7月29日 (日)

「被爆・被曝」平和といのちを考える

120815hibaku 『1945年8月15日 焼けつくような暑さの「あの日」から とうとう60年---』という呼びかけで始めた「8月15日を考える集い」も今年で8回目となります。この7年間で、この国も大きく変わり始めました。国際社会の中での地位の低下、国内政権への不信の拡大、維新待望のごとき政治盲動、そして原子力平和利用の破綻を招いた国のシステム崩壊が露呈するまでになりました。その中で、何とかまともな未来を子供たちに残そうという「根源的」市民活動と旧体制に固執しようという権力側との緊張増大が始まっているようです。
 今年の8月15日は、標題のように米国軍事行動による「被爆」と原子力商業利用による「被曝」、その理不尽な破壊に対して「平和といのち」どのように守るかをテーマとして集いを開催します。基調講演をお願いした上原公子氏はその主題を「被曝から人間復活の未来のために」としました。ご承知のように上原氏は国立市長としての基礎自治体首長の経験を元に、「脱原発首長会議」の発足と活動推進に奔走されています。わが小田原においては、2007年2月には「市民が主人公のまちづくり」と題した講演会も開催されています(ピースカフェあしがら主催)。
 67年前の8月15日に失ったもの、国体を護持するために捨て去ったものは、暮しの地から勝ち取って行くしかありません。ささやかな集いですが、わたしたちの時代に突き付けられた課題をみなさんとともに考えて行きたい。(リーフレットを添付します)

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コメント

昨年もこの催しに参加させて頂いたものです。写真の展示などもあり、大変勉強になりましたので、今年も参加したく思っております。しかし、演者の上原公子氏は、市長時代に「マンションへの水道を止める」といった発言や、不動産会社へ営業妨害行為といった違法行為をなさっていたことが、以前報道されました。現在も3000万円の賠償請求の訴訟中のようです。詳しくはこちらのアドレスで

▶▶http://blog.goo.ne.jp/voice_of_kunitachi/e/2d351361996295fe084e80ee3ffdc229

▶▶http://blog.goo.ne.jp/voice_of_kunitachi/e/2d351361996295fe084e80ee3ffdc229

また、前回の参議院の選挙では社民党から立候補するも落選されましたので、間近に控えた総選挙で立候補されるための前哨戦という印象をもちました。このような方に原爆と原発の区別ができるのか疑問に思いました。

何とかまともな未来を子供たちに残そうという「根源的」市民活動には、先頃のイジメ問題があり、これをどうずるのか、意見交換をさせていただければと思います。

投稿: スズキ | 2012年7月29日 (日) 23時34分

上原公子氏に関して、詳しいブログです。
▶http://blog.goo.ne.jp/ryubun-s/e/12873762030b8fca125131777409e2da

▶http://blog.goo.ne.jp/voice_of_kunitachi/e/2d351361996295fe084e80ee3ffdc229

投稿: スズキ | 2012年7月29日 (日) 23時38分

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