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2012年8月12日 (日)

8月15日に「平和といのちを考える」集い

120815tsudoi 67年目の8月15日が迫ってきました。今年も、画像に示したとおりの「集い」を開催します。今年のテーマは「被爆・被曝」です。67年前のヒロシマ・ナガサキの被爆、過ちは繰り返しませんと誓いながら、フクシマの被曝、あまりにも愚かで悲しい過ちを犯してしまいました。たびたびの国家欺瞞でこの国の未来を閉ざしてしまうこと、見逃してはなりません。
 敗戦後復興という国家戦略が、野放図な産業界を生み出し、今日の閉塞状況を生み出してしまったのです。電力業界、経済団体、それに連なる労組(政党)の倫理観の欠如は目に余るものがあります。「人間」を見据えた生活社会をつくりあげていかなければなりません。
 本年は、「脱原発をめざす首長会議」を立ち上げた上原公子氏をお呼びしました。基礎自治体の首長たちが「自発的に」連帯して新たなアクションを起こして行くというのです。この国では「地方人」の連帯と言うことはこれまで大きな力を持つことはありませんでした。この壮大な政治行動の始まりをしっかり支えて行くことこそ、「過ちは繰り返しません」という誓いに繋がるものです。
 「首長会議」の呼びかけ人になったわが小田原市長からも、挨拶をいただきます。小田原、あしがら地域、県西部の新たなエネルギー創出努力の話も聞けます.ぜひお出かけください。

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コメント

>67年前のヒロシマ・ナガサキの被爆、過ちは繰り返しませんと誓いながら、フクシマの被曝、あまりにも愚かで悲しい過ちを犯してしまいました。

これは、松本さんの勘違いです。原爆を保有国は、5カ国の常任理事国を中心に限られていますが、原発は多数の国にあることの意味が理解できないのですね。しかも、原発は国家の欺瞞で持てるようなものではありません。存在位置が明確であり、隠しようがありませんから。

>労組(政党)の倫理観の欠如
松本さんご自身は、「電力業界、経済団体、労組の倫理観がどうあるべきなのか」理解されているということですか?

投稿: スズキ | 2012年8月12日 (日) 19時00分

67年前のヒロシマ・ナガサキの被爆の過ちを犯そうとしている1つは、北朝鮮でしょう。北朝鮮が原発の保有を実現すれば、極東での軍事バランスが崩れ、南も核兵器を保有するでしょう。そうなれば、日本も設置せざるを得ないかもしれません。

松本さんが「北朝鮮の核兵器保有」について警戒されない事が疑問です。

投稿: スズキ | 2012年8月12日 (日) 19時11分

松本様は、北朝鮮、韓国を批判されません。
それは、お生まれが朝鮮半島で、朝鮮半島で成長されたからでしょう。
松本様は自分自身を日本国籍を有するとおっしゃっていますが、ご両親は帰化されたのでしょうか。
いずれにしても、日本にではなく朝鮮半島にシンパシーを感じていられるようです。
ですから、いつも日本を批判され、朝鮮半島を擁護されるのです。

投稿: ゆういち | 2012年8月13日 (月) 20時00分

松本さんが、8月15日を尊重されるのは天皇陛下への敬意の表れなのですね。

昭和20年8月14日:日本がポツダム宣言の受託を米国に通達
  同年 8月16日:日本が全軍に戦闘中止命令
  同年 9月 2日:戦艦ミズーリ甲板にて降伏文書調印
           →日本の敗戦が正式確定

昭和20年8月15日は、天皇陛下による「終戦の詔書」の御放送(玉音放送)が行われた日です。この御放送は、様々な意味で日本の歴史で特筆すべき出来事と言われます。
1)天皇陛下が直接国民に話しかけられたこと。
2)これまでとは異なり、陛下が発っせられた言葉に基づいて作られ詔  書であること。
3)ポツダム宣言の受け入れを決める直前の御前会議で陛下が「こ    れ以上戦って多くの犠牲者を出してはならないこと」や「『堪    え難きを耐え、忍び難きを忍のび』、日本国の再建に努めなけ    ればならない」という趣旨を語られました。

特に、今でこそ衆知されていますが、その御前会議で天皇陛下は「自分はどうなってもいい」と話されたそうですが、しかし、それを発表すると国民が「天皇陛下御自ら犠牲になってポツダム宣言を決断なさった」として、連合国への抵抗が続くだろうということから詔書から外されました。マッカサーが天皇陛下と初めて会談された時に、陛下のその自己犠牲の精神に感銘を受けたことは、国内外によく知られていることです。こんにちの日本民族の精神やあり方に大きな影響があったと思います。

松本さんも、9月2日ではなく、日本民族の心の終戦ともいうべき8月15日を終戦の日とされていることが印象深いです。

投稿: ミユ | 2012年8月15日 (水) 18時31分

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