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2012年9月 6日 (木)

NO 全国電力関連産業労働組合総連合

120905tokyo 電力総連が、『脱原発候補者に「踏み絵」』『電力総連会長「異なる考え支持せず」』との新聞報道です。全国の電力関連産業で働いている方たちは、原発が廃止されたら生計の道を失うのでしょうか。原発事故により、生命を危険に曝されている方たち、ふるさとを失った方たち、住処を失った方たち、将来の発ガンを恐れている子供たち、放射能汚染で生計の道を断たれた方たち、汚染廃棄物の処分を引き受けさせられている方たち-----。独占的事業としての発送電事業等12社、その経営者、従業員の方たちは、公共的な庇護の元に経営の安全を保障され、遅々として進まない損害賠償を尻目に有無を言わせぬ料金値上げ等々で生計は万全です。「放射能で死んだ人間は居ない」などと放言できる心根で暮らしている。
 日本の労働界を支配しているのだろう。この組織が「労働組合」と名乗っていること自体が、大きな誤解を招いているのだろう。日本労働組合総連合会(連合)の主たるメンバーのようですが、連合自体がこの電力総連の「踏み絵」を認めているのか、いないのか。なんとも日本国の労働組合の公共性の希薄さには驚きます。脱原発の候補者を踏み絵で恫喝するのだとするなら、既に権力機構になっているということでしょう。なんとも情けない日本国の労働組合です。
 No Nukes! No Electric Union!

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コメント

松本さんが、放射能や放射線の健康影響に関して何もご存知ないので、原子力発電所をいたずらに怖がっていらっしゃるのでしょう。科学的知見を理解すれば、人間を容易に害するものではありませんし、原発の安全運転は、十分に可能です。

松本さんが原発や放射能について、本格的にお調べにならなのは、失礼ながら、怠慢だと思います。生半可な知識でお語りになって、「松本さんの言う通りだ!」と拍手をするのは、日頃の鬱憤から反体制的な嗜好を持つ方々だけでしょう。放射線や原子力工学を専門的に学んだ人達からは、賛同を受けることはないと思います。

各方面からの改修勧告に迅速に応じていれば防げた原発事故でしたが、
避難をせざるをえなかった方々は、本当にお気の毒と思います。しかし、松本さんのお話は、原発事故の原因を直視されないものなので、以下の点を指摘させて頂きました。

>原発事故により、生命を危険に曝されている方たち、
>将来発ガンを恐れている子供たち、

松本さんは、無責任なうわさ話を流して、人々を不安に陥れたいのですか?現在の放射線レベルと食品検査により、外部被曝、内部被曝による癌や白血病などの心配はありません。これは、国内外の研究機関による調査から明きらかです。「心配不要」ということを福島の方々に丁寧な説明を続けていくことが大事です。

>ふるさとを失った方たち、住処を失った方たち、

これは、政府の避難レベルの設定に問題がありました。20mSv前後の線量ならば、避難させなくても心配はなかったでしょう。また、移転するも留まるも住民の自由意志に任せるベキだったと思います。
この点は政府の未熟さだったと思います。

>汚染廃棄物の処分を引き受けさせられている方たち

健康や周辺の動植物に影響を与えることはないように処理されますので心配不要です。

投稿: じろうたろ | 2012年9月 8日 (土) 02時29分

松本様、コメントを無視されないで、バシッと反論してやってください。

投稿: さぶろう | 2012年9月 8日 (土) 12時00分

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