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2012年11月16日 (金)

人類史上最長の大量虐殺

121115akahata 昨日の新聞報道です。13日の国連総会で「対キューバ経済封鎖解除決議」が賛成188、反対3、棄権2で可決したと伝えています。覇権国家アメリカ合衆国は、1962年から経済封鎖を続けていますから、もう50年間もこの非道によって、キューバ国民の苦難を落としてきたのです。キューバ国民は、その楽天的な気風で、この苦難を乗り越えてきたようにも思えますが、主権国家に対してあたかも植民地に対するかのような米国の内政干渉は許されるものではありません。

 早急に封鎖を解除し、ならず者国家として非難される国際的な孤立からぬけだすべきです。
 中米、南米、アジア、アフリカにおいて、そして「同盟国」日本国においてさえ植民地支配のごとき横暴を継続することで、国際的孤立を深め、取り返しのつかない政治状況に追い込まれるのではないでしょうか。オバマ第2期政権の良識を示して欲しいものです。
(今夕には親善試合「日本対キューバ戦」があります。WBCでも米国は横車を押しているようですが、野球強国アメリカ、キューバ、日本、友好を深めたいですね)

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コメント

キューバの歴史や社会に関して、あまり調べてないようですね。

キューバは、カストロやチェ・ゲバラのことを知らないと、国際政治におけるキューバが見えて来ませんよ。キューバは社会主義の道を採りましたが、
キューバ国民は本当に幸せだったんでしょうか?

核兵器を並べ、照準をワシントンやニューヨークに合わせていました。
アメリカの恐怖心は如何ばかりだったでしょうか?

松本さんは、反米の立場から、ご自分の都合の良いようにしか考えませんね。

投稿: マコ | 2012年11月27日 (火) 02時40分

キューバの国家元首だったフィデル・カストロは、弟のラウルを後継にしました。これは、北朝鮮などの独裁国家と同じですね。また、キューバ共産党による一党独裁であり、言論の自由もありません。

投稿: マコ | 2012年11月27日 (火) 14時00分

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