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2012年11月 1日 (木)

東京都民の政治責任

121026tokyo2 タイミングのずれた記事のアップですが、しばらく祖国を離れていたためでしょうか、感覚が日本化してきません。サンンフランシスコの地で日本国「首都知事」の決起を聞かされ、急激な疲労感に襲われました。

帰宅後しっかりたまり込んでいた「新聞紙」には、25日の夕刊から連日、この男が紙面の「話題」を占拠していました。「東京」新聞だからでしょうか、26日朝刊の第一面(画像)はなんともいただけないものでした。こんな大騒ぎをする話題なんでしょうか。そもそも、この男を11年間も知事に据えてきた都民は、何を考えているのだ。元都民の当方にも責任があるのか。首都の政治をこの奇態な男に任せていて、あげくの果てにはこのように勝手に放り出す。全くげんなりしてしまいます。

121026akahata 商業新聞の「大騒ぎ」ぶりとかなり対比的な報道は、政党機関紙「しんぶん赤旗」と「公明新聞」です。ともに第2面での報道です。日本共産党は石原都政の完全野党なので、都議団団長のコメントも付して、記者会見での乱暴な発言を紹介しています。石原辞職知事に『狸みたいなおっさん』と言われた米倉経団連会長が『日中経済関係にとって具合が悪い』とぼやいていることも取材しています。

121026akahata2『いまの若者にシャンとしてもらうために』徴兵制導入など50分も好き勝手しゃべったようです。(ご本人はシャンとしていたのかな)会見で相手を「シャンと」させるような鋭い質問をぶつける記者は居ないのでしょうかね。都庁記者クラブは石原に甘く見られているのかな。こういう重要な国民的課題をぺらぺらしゃべらせるだけで済ましていいのだろうか。

121026komei  一番冷ややかに取り上げているのが「公明新聞」です。都議会では石原都政の与党会派ですから、『後継者に猪瀬副知事を据える、都政を放り出す訳ではない』との話を伝えていますが、『任期途中の辞任は残念』との山口代表の「見解」を伝えて、この野郎の身勝手ぶりは困ったもんだという嘆きは感じられます。

(今日の午後は、箱根登山鉄道城山隧道用地の惨憺たるごみ捨て場状態を見かねて、つい放置廃棄物回収作業をしてしまいました。かなり重労働でしたので、筋肉は加熱していますが、思考は弛緩してしまっています。この国の醜さには本当にうんざりです。不法投棄をするような無法者並みの石原のような跳ね上がり老人は、回収廃棄したいですね。東京都民の選挙権停止なんて無理かな。------廃棄物回収は競輪場のガードマンさんが手を貸してくれたので助かりました)

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