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2013年1月 1日 (火)

今日から2013年

130101central_height 2013年になりました。何事もなく穏やかで、快晴の元旦でした。恒例の「小田原セントラルハイツ」の新年賀詞交換会に参加しました。36回目だと言うことです。1992年の年末にここへ入居し、だれ一人知る人もなかったのですが、この新年会には皆勤参加してきました。1994年4月には、住宅管理組合の理事長を仰せつかり、組合体制の整備に苦労したことを記憶しています。ここに8年4ヶ月居住して、2001年の春に城山に転居しました。思い入れのあるこのハイツとは、退去後も深くお付き合いしていますが、年々「自主管理体制」が整備充実し、施設改善も進み、現在はとても美しいマンションになっています。

 居住者の高齢化は、進んでいますが、今日の新年懇親会の席で、1977年の新築入居時に35年ローンを組んだ方々も2012年4月に完済されたとのことです。この国の持ち家制度が、勤労者層の大きな人生負担になっていること、改めて身近に感じました。

 2013年、この国も、このまち小田原もどのような道を歩んでいくのでしょうか。人びとの暮しは、若い人も、高齢者もつつがなく保たれるのでしょうか。長いデフレから、一気にインフレ突入という暴挙がまかり通るのでしょうか。不安な船出ですが、ひとつひとつ挫けずに対処し、行動していくしか無いのでしょう。いささかくたびれる一年になりそうです。

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コメント

「勤労者層の大きな人生負担になっている日本の持ち家制度」を解決するためのお考えや提案はないのですか?

投稿: マコ | 2013年1月 2日 (水) 07時01分

住宅ローンを負担するか、重税を負担するか、どちらかしかありません。

投稿: マミコ | 2013年1月 2日 (水) 16時29分

>住宅ローンを負担するか、重税を負担するか、どちらかしかありません。

これでは、何も解決されないのではないでしょうか?
負担金の原資は、税金でしょ。言わば、借金の肩代わりを他人に押し付けるのと同じではありませんか。日本の左翼は、補償金だとか、補助金だとかの名目で政府にたかることばかりしてきましたがが、それと同じ発想だと思いましたが。

投稿: マコ | 2013年1月 2日 (水) 22時17分

そうです。
住宅ローンも大変ですが、住宅を行政がすべて造るとなったら、重税になるだけなんです。
住宅ローンを負担するか重税を負担するかという選択になるだけなんです。
それだったら、自分でどの程度の住宅を建て、どの程度のローンを組むか選択できる方が良いに決まっています。
好きに設計もできますしね。

投稿: マミコ | 2013年1月 5日 (土) 15時02分

マミコさんのご意見は、何の解決にも結びつかないですね。
住宅問題を解決するためには、2つの方法を同時に実施する必要があると思います。

1)建築コストの低減
日本の住宅建築の費用は、米国や欧州の何倍もかかるのをご存知ないのですか?。このコストの問題が、長期に渡る住宅ローン返済の負担になっているのです。(松本さんは、海外を訪れることが多そうですが、海外の住宅事情には疎い印象を持ちました。)

5年程前から、デフレ状況下に合わせて、低コスト住宅が販売されるようになりました。2階建ての2LDK(面積の大小がありますが)を700〜800万円で作る工務店が出て来ました。もちろん、地代別ですが。

2)住宅を資産にする税制改革
日本の税制では、木造は約20年で減価償却、鉄筋コンクリートは約50年です。リフォームしたり、改造をして住宅性能を向上させても控除れません。松本さんがよく訪れる米国では、控除されます。欧州でも控除の対象になります。その結果、欧米では、年とともに資産価値が上昇し、「中古価格>新築価格」となることが可能になります。

賃貸物件では、欧米の税制上、改修が容易になるので物件の品質が向上しますが、30年とか50年経過した物件では、初期投資分が既に回収されているので、安価な家賃設定が可能になるのです。

以上のことをまとめると、安価な建築コスト、税法改正による中古物件のストック化により、住宅事情を改善できるのではないかと思います。
安易に政府の補償を頼る意見は、「左翼のたかり」と何ら変わらないと思います。

投稿: マコ | 2013年1月19日 (土) 15時09分

私はマコさんの意見に賛成なんですよ。
住宅建設財源として増税されて、公営住宅に住むのは嫌だと書いているのです。
税を払うより、自分で好きな家を建てて、住宅ローンを払う方が良いと書いているのです。
松本さんの意見に反対なのです。

投稿: マミコ | 2013年1月19日 (土) 18時37分

マミコさん、大変失礼をしました。

投稿: マコ | 2013年1月22日 (火) 00時20分

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