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2013年2月23日 (土)

ガラパゴス

130221tokyo_3 「議会は聖域」よくぞ言ってくれたという思いでこの記事を読みました。昨日の東京新聞夕刊の一面記事です。

昨日来、久しぶりに小田原市議会ふたつの常任委員会の議案審査の傍聴に行ってみました。私の歳のせいでしょうか、小澤市政時代の議会から見ても退化したのではないかと思えてなりません。日本国の衰亡の反映でもあるのでしょうが、辛い思いです。議会制民主主義というのは本当に優れた政治制度なのでしょうか。地方議会(国政も多分)の議員文化風土というもの、致命的な制度欠陥から生まれだしたのでしょう。さすがのこの国でも、かなり世間離れした風土になっているようです。

130221tokyo2  時代離れした会議規則のためだけでもなさそうですが、ぼそぼそ、もぐもぐ、『聞こえないよ』と叫びたくなるような議員と職員(執行部とか)の問答、これが審査だとはとても思えない。傍聴の辛さは、「規則を守りご静聴ください」というしばり。「不規則発言」はつまみ出すぞという強権支配。そんな中で、平然と会議中休憩しての「不規則問答」。

 この夕刊記事のようなガラパゴス状況は、全国的なんですね。わが小田原市議会でも、市庁舎内ではとうに死滅した「喫煙室」がいまだ生存して、活況を呈しています。主権者とか言われる市民の代議を担っているのですから、その重責を果たすためにも世間並みになって欲しい。

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