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2013年4月15日 (月)

JR東海という「国策民営」鉄道企業

130415wedge 一昨日の朝、横浜市北部の片倉町の病院から、次姉の容態が急変したという通知を受けて、東海道新幹線「こだま」で駆けつけました。土曜日と言うこともあって超満員。7号車のデッキも立っている方でいっぱい。わずか15分程度の乗車ですが、立っていることができないので、8号車のグリーン席に変更しました。東京までのグリン追加料金は1,240円ですので、新横浜までは距離半分ほどですが、多分同じ料金を取られるだらうと小銭までそろえて待っていました。

 車掌さん曰く『料金高くなりますがよろしいですか』『??』いいも悪いもありません。車内での変更ですからやむを得ないと、用意したお金を出したところ『1,970円です』『えっ、なんで東京までより高いの?』説明受けましたが、良く分からない理屈。何れにしても払うしかない。15分間の乗車で1,900円+1,970円=3,870円とは、いささか驚きました。世界一高額料金のJR各社の中でも、東海は突出しているのかな。
 次姉の容態は、やや緩和されて『今日は大丈夫でしょう』という医師の説明で新横浜駅発17時16分の「こだま」に乗車。帰路もかなりこんでいましたが、やっと空席を見つけて普通車で座れました。昨日日曜日は、往復とも混んではいましたが普通車に座れました。タクシー代を入れると、一往復で6,000円を超えます。新幹線は速いですけど、高いですね。時間をお金で買うと言うこと?。

 ところで、画像はグリーン車両の車内誌「WEDGE」の記事です。いつもこの雑誌の記事には驚かされますが、すべての論調が「経団連」指向です。グリーン車に乗る人は「経団連」一族と決めつけているようで、居心地の悪い思いをしています。この記事2本とも、かなり過激な主張です。鉄道と言う公共的企業体の車内誌としては、2分化されている国策主張の一方だけを掲載するというのはいかがなものでしょうか。どうにもこの鉄道会社、理不尽な企業ですね。

 高額の運賃の負担が、リニア中央新幹線の開発資金の一部になるのかなあなどと考えると、「こだま」利用は気が重いものになります。でも、緊急に駆けつけるには、JR東日本の東海道線に乗るわけにもいかないし、またボヤキながら乗ることになるんでしょうね。

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コメント

松本さん
「WEDGEのすべての論調が経団連指向」とありましたが、
記事のどこが、どのように経団連指向なのですか?

「松本さんの言説の全てが、反日指向」と評されるのと同じと思います。

今時の高校生でも、こんなことは言いませんよ。

投稿: マコ | 2013年4月16日 (火) 22時51分

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