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2013年5月 6日 (月)

祭りのあと

130504tokyo  3日の記事で書きましたが、天候に恵まれた午前11時から、学び橋のたもとでストゥールに座らせてもらって「お城の緑を守るNEWS第3号」を配布しました。祭りが始まるかなり前でしたが、大勢の方がお堀端通りに集まられていました。

 このNEWS作成に当たっては、会のメンバー間ではかなり時間をかけて論議されました。市民と同時に市政、特にこのメンバーたちがせいいっぱい応援して誕生した現市長への配慮など、これまでにない気遣いがみられたのです。「史跡と緑の共生」という指針で、緑保全が担保されるとして専門部会に代表を送り込んだにもかかわらず、この指針が反古にされそうな部会論議と所管課の動向、強い危機感がメンバーにNEWSを作らせたのです。
 お城前でのNEWS配布についても、12時までには必ず終えよう、祭りに水を差すようなことはしたくない、そんな配慮までしていたのです。

 ところで、今年の祭り観光協会長のおどけ過ぎが、批判やら笑い話になっていますね。何か、安倍流国民栄誉賞授与と重なってみえます。それよりひどいのが、早雲公に扮したタレントが缶ビール片手に出陣したこと、これはまじめに批判されていますね。かつてアルバイトしていたとかのコンビニ前では、仲間と乾杯したとか。

 まあ、コスプレのお祭り悪ふざけなら、とやかく言う筋合いではないでしょうが、小田原だけのお祭りではなく、八王子を始め北條ゆかりの各地から、バスを仕立てて大勢が参加してくださってたようですね。緑の会の10人ほどが出陣支度をしていた市民会館ロビーでは、「よりい」という背文字をしょった女性軍40人ほどに遭遇。埼玉の寄居からですかと声をかけたら、そうよこの日のために踊りの練習に汗を流したのよ、今度はうちの方にも来てねと返されました。

 この祭りも、小田原の祭りから「北条連合」の祭りになってきたのですね。「小田原」観光協会任せは、一考を要するのかも。例年の「市議行列」もいい加減に卒業したらどうでしょう。観光課の職員さん、応援の職員さん、努力しがいのある祭りにしましょうよ。

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