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2013年7月12日 (金)

自民党のクーデターか?

130711tokyo_2 第三条 国旗は日章旗とし、国歌は君が代とする。第2項 日本国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない。

 第一条に掲げられた元首からの命令なのだろうか。この条文からも、この改正案が立憲の原則を捨て去ったことがはっきりと読み取れます。政権政党が掲げるような「改正案」ではあり得ないことです。
 日章旗とは何でしょうか。君が代とは何でしょうか。
 昨日の東京新聞神奈川面でもふれているように、大日本帝国の崩潰で、日章旗も君が代も消滅したはずですが、1950年以後の自民党長期政権の中でなし崩しに、生き残りを図り、「国旗国歌法」を強行制定し、それを後追いで国民に憲法を改正して遵守義務を付するという暴挙。日本国憲法違反の行為です。
 私は、日章旗も君が代も、国民合意が成立したとは認めません。この国が、生き延びて行くためにも、このような短絡的な憲法改正草案を政権党が提示すると言うこと自体、この国の自民党「政治」は狂気の中に入って来たようです。自民党の政権継続を許してはなりません。

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コメント

松本さんは、左翼を考察せずに、オウム返しに話しているだけのように思います。
まず
>第一条に掲げられた元首からの命令なのだろうか。

松本さんは、現憲法を理解してないようですね。天皇は、政治に関することに一言も意見が言えないのです。
これは、高校の政治経済で習うことですが。

>改正案が立憲の原則を捨て去ったことがはっきりと読み取れます。

どのようにはっきりと読み取れるのですか?松本さんの勘違いでしょう。

>大日本帝国の崩潰で、日章旗も君が代も消滅したはずです

松本さんが子どもの頃だったので覚えていないのでしょう。
日章旗も君が代も、敗戦後消滅していないのです。日本人の心の支えでした。
今も、オリンピックや各種の国際大会で日本のシンボルとして使用されています。
私の友人の韓国人や中国吉林省の方達は、「日本の国旗(日章旗)や国歌(君が代)に嫌悪感は無い」
「日本の今の国旗や国歌に敬意を抱く」と話していました。

>「国旗国歌法」を強行制定

これも間違いです。国会で審議され制定されたのです。

松本さんは、なぜ間違ったことばかり言うのでしょうか?
嘘を広めたいのですか?

投稿: かず | 2013年7月12日 (金) 20時08分

>私は、日章旗も君が代も、国民合意が成立したとは認めません。

国民の大多数は、日章旗、君が代を国旗、国家として認めております。
ワールドカップ、オリンピックなどで使用される時、観客席は厳粛な雰囲気になります。

共産党は、大東亜戦争の時に「侵略のシンボル」だったと言っておりますが、現代では全くその役割はありません。また、多くの国民が「戦争のシンボル」とは、思っておりません。

戦後、韓国や中国は戦争をしましたが両国民は、自国の国旗、国歌を「戦争のシンボル」だとは、全く思っていません。英国やアメリカも同じです。

松本さんが、左翼の言動に踊らされた続けたことに気づかないまま
人生を全うするとしたら、本当に気の毒だと思います。

投稿: マコ | 2013年7月13日 (土) 22時57分

>第一条に掲げられた元首からの命令なのだろうか。この条文からも、この改正案が立憲の原則を捨て去ったことがはっきりと読み取れます。

フランスは、フランス共和国憲法第2条によって、国旗は青白赤より構成される三色旗、国歌は「ラ・マルセイエーズ」と定められています。

投稿: 本田政嗣 | 2013年7月14日 (日) 19時26分

現行の日本国憲法の前文には、「日本」という言葉が無いことを松本様は、ご存知でしょうか?

前文に「日本」の言葉が無いのは、アメリカ人が日本人のために憲法を作ったのではないからです。第二次世界大戦後、アメリカ人は日本人や日本をどのように思っていたでしょうか?真珠湾攻撃のこと、東京大空襲、長崎広島への原爆投下などのことを思えば、アメリカ人が日本人や日本を憎み、蔑んでいただろうことは、容易に想像がつきます。その日本人、日本への憎しみが出発点となって現行憲法が草案されたのではないでしょうか?

投稿: マコ | 2013年7月18日 (木) 18時14分

松本様
フェイスブックに「310万の日本人、1000万を超えるアジア人などの無念さを背負い続けて行きます。」とありましたが、松本さんは、本当に「1300万人の無念さ」を背負うことができていると思ってるのですか?

これまで、松本さんは選挙に立候補したことがないですよね?小田原市の人口約20万人の意思を背負うべく、市議選、市長選にさえ立候補しなかった方が、どうして1300万人の無念さを背負うことができるのでしょうか?
松本さんは、ご自身を過大評価しているか、何か勘違いしているのではないですか?

僕の親族で戦死した者がいます。しかし、どの家庭も昭和天皇を恨んでいるようなことはありません。僕が聞く話では、家族や友人、郷土や郷土の人々を守るために戦場に赴いたということです。僕は、戦場で犠牲になった方々に感謝の念を忘れず、英霊となられた人たちが守ろうとしたものを大事にして行きたいと考えています。

もちろん、日本にも異国の人など、様々な背景を持った人もいるので、日章旗や君が代を憎む人もいるだろうと思います。その点は理解することが必要と思います。

投稿: かず | 2013年7月22日 (月) 16時45分

「朝鮮人はなぜ太平洋戦争を喜んだのか」という資料があります。一部抜粋します。

新版 韓国の歴史―国定韓国高等学校歴史教科書, p.397に「わが民族は戦争に必要な食糧と各種物資を収奪され、わが国の青年は志願兵という名目で、また徴兵制と徴用令によって日本、中国、サハリン、東南アジアなどに強制動員され、命を失い、女性まで挺身隊という名で強引に連行され日本軍の慰安婦として犠牲になった。」と、もっぱら被害者の視点から描いている。

しかしながら、当時の朝鮮人たちは、必ずしも、強制されて受動的に従軍したわけではなかった。1938年に陸軍特別志願兵制ができて以来、朝鮮人は日本軍に志願兵として参加することができたのだが、以下の表が示すように、その応募者は、日中戦争の進展とともに、採用数以上に伸び、倍率は、太平洋戦争が始まった年には、45倍に達した。しかも、「血書を書いての従軍志願者が何百という数に上り、中にはその希望が達せられないので自殺した青年まで現れ」[名越二荒之助:日韓2000年の真実, p.435]たというのだから、相当熱心な志願者がいたということである。

1942年に日本政府が朝鮮での徴兵制の実施を閣議決定した時、『朝日新聞』5月10日朝刊は、「昨年の大東亜戦争開始以後の朝鮮人の戦争完遂に関する熱意は、献金に、あるいはその他各種の銃後援護に強く表明され、内鮮一体の機運はますます強固なるものがあるので、政府は朝鮮同胞のこの報国の赤誠に応え、朝鮮に徴兵制を施行し」たと報道し、同6月11日夕刊の「朝鮮・徴兵制に感激の波高し」と題した記事では、「大東亜戦争の実戦に参加し得る栄誉を与えられた朝鮮同胞は広大無辺の皇恩に感泣し半島全域の同胞から陸軍省へ寄せられた感謝の手紙や電報は連日引きもきらず遂に数千通の多数に達した」として、それを紹介している[安田将三, 石橋孝太郎: 読んでびっくり朝日新聞の太平洋戦争記事, p.198-199(原文は旧仮名遣い)]。

こうした新聞報道は、必ずしも誇張や捏造によるものではない。1923年生まれの崔基鎬(チェ・ケイホ)が当時を回顧して述べているように、朝鮮人の大部分は、日本の侵略戦争を熱狂的に喜んでいた。

戦前から東京にいた私は、年に1~2回はソウルとか当時の平壌に行きました。その当時の韓国人は日本人以上の日本人です。劇場に行くと映画の前にニュースがありましたが、例えばニューギニアで日本が戦闘で勝利をおさめたという映像が流れると、拍手とか万歳が一斉に出ます。

私は劇場が好きで、日本でも浅草などに行って見ていましたが、韓国で見るような姿はごくわずかです。韓国ではほとんど全員が気違いのように喜びます。それは当時としてごく普通の姿ですから、特別に親日ということではありません。

[崔基鎬:武士道の覚醒と強い日本を願う,漁火新聞]

投稿: かず | 2013年7月22日 (月) 16時55分

では、なぜ朝鮮人は、日本人以上に日本の侵略戦争を喜んでいたのだろうか。それは、日本が始めた冒険的な戦争に加担すれば、それが成功しても、失敗しても、どちらに転んでも、自分たちにとって利益になるからである。すなわち、

もしも太平洋戦争が成功すれば、日本軍に参加して手柄を立てた朝鮮人の地位が大日本帝国内部において向上し、朝鮮人は民族のプライドを取り戻すことができる。
もしも太平洋戦争が失敗すれば、朝鮮半島を支配している日本の軍事力が後退し、朝鮮は日本から独立することが可能となり、朝鮮人は民族のプライドを取り戻すことができる。
民族のプライドを取り戻すということは、私たち日本人が考えている以上に、彼らにとっては重要なことである。朝鮮人が、今日の韓国人に典型的に見られるような、プライドに飢えた民族になったのは、朝鮮人が、知能に優れた、潜在的能力のある民族であるにもかかわらず、大国に隣接するという地理的事情により、自分たちにふさわしい国際的な地位をこれまで持つことができなかったからであろう。朝鮮人は、古代より中国の冊封体制に組み込まれ、二等国民としての屈辱的地位に甘んじ、そしてその後、それまで冊封体制外だから自分たちよりも格下だと思っていた日本の支配下に入ってしまった。そんな彼らにとって、世界の一等国民の仲間入りをして、民族のプライドを取り戻すことは、歴史的悲願だったのである。

日中戦争が始まった頃、朝鮮人のプライドを刺激するような人物が現れた。陸軍士官学校出身の陸軍少佐で、千名の日本人部下を指揮する大隊長、金錫源(キム・ソクウォン)である。

彼はかつての宗主国であった支那の大軍を、山西省で木っ端微塵に撃破し、朝鮮人として初めて「金鵄勲章功三級」が授与された。少佐クラスでしかも生存者での「功三級」は全く破格であった。このビッグニュースは朝鮮の新聞に連日、「金部隊長奮戦記」「戦塵余談」等、でかでかと紹介された。日本兵を率いて、支那を撃つというのは、朝鮮人にとって夢みたいな事だったので、早速歌になった。朝鮮人の作詞、作曲で「金少佐を思う」「正義の師に」「正義の凱歌」等々の歌が出来、歌謡大会まで開かれた。文那派遣軍を駅で送る歓声と旗の波、それに金大隊長の賛歌で、自然に朝鮮人のボルテージが上がった。

[杉本 幹夫: 「植民地朝鮮」の研究―日本支配36年, p.96-97]
陸軍特別志願兵制が作られ、朝鮮人青年がその応募に殺到した背景には、こうしたロール・モデルがあったわけである。もしも日本の太平洋戦争に参加して、日本が戦争に勝てば、自分たちは、当時劣等人種と思われていた黄色人種の国の下層に位置する情けない被征服民族から世界的スケールでの征服民族へとステイタスを高め、かつての宗主国である中国のみならず、人類の指導者を気取る英米すら自分たちの目下にすることができると思って喜んだことだろう。

投稿: かず | 2013年7月22日 (月) 16時56分

では、もしも日本が太平洋戦争に負けたならば、どうなるのか。当時は検閲が厳しかったので、日本の敗北が朝鮮人にもたらすメリットが公然と語られることはなかった。しかし、検閲で押収された手紙などを読むと、朝鮮人の本音を観て取ることができる。以下の手紙は、金某が愈某に宛てた手紙である。

我等は何時迄も日本の奴隷下に呻吟し乍ら宿命論と亡国論を叫ぶを止め、朝鮮民族独立の為め闘争すべきだ。君も同じ朝鮮民族精神が生きて居る事を信じて疑はない。我等の敵日本は十二月八日自ら死地に入って行った時、正に絶好だ。今こそ我等青年が起ち上る時だ。吾々の同胞は蘇聯[ソレン]で満洲で又中国で準備を整へて居る事を忘れないで下さい。

[小林 英夫, 張 志強: 検閲された手紙が語る満洲国の実態, p.120]
この手紙に出てくる「十二月八日」は、真珠湾攻撃の日付である。この手紙の執筆者が、日本が米英と戦争を始めたことを「自ら死地に入って行った」と捉え、それを朝鮮民族独立の絶好のチャンスと認識していることに注目しよう。こうした認識は、直接独立運動に従事していなかった朝鮮人にも共有されていたのではないだろうか。日中戦争が始まり、陸軍特別志願兵制が行われるようになると、それまで朝鮮民族の独立を要求してきた「三・一運動の指導者や民族文学の第一人者たちが率先して戦争への協力を呼びかけ」[名越二荒之助:日韓2000年の真実, p.436]たのは、必ずしも彼らが転向したからではなくて、日本が始めた無謀な戦争が、結果として自分たちの解放につながるという計算があったからなのだろう[a]。

[a] 朝鮮人が日本人から独立すると、日本人の戦争は、自分たちの独立を脅かすことになるから、朝鮮人は、日本人に対して絶対平和を求めるようになる。この日本の戦争に対する朝鮮人の態度の変化は、偶然かもしれないが、朝日新聞の論調の変化と奇妙に一致している。朝日新聞が太平洋戦争中にいかに戦意高揚を煽る記事を書いていたかは、『読んでびっくり朝日新聞の太平洋戦争記事』を読むとよくわかるのだが、戦後になると、朝日新聞は禁欲的なまでの平和主義を日本国民に説くようになる。
朝鮮人が日本人以上に太平洋戦争を「気違いのように」喜んでいたのは、彼らが「気違い」だったからでもなければ、崔基鎬が言うように「日本人以上の日本人」だったからでもない。もしも朝鮮人が本当に「日本人以上の日本人」であるならば、なぜ彼らは現在あれほどまでに反日的であるのか。朝鮮人の太平洋戦争への加担は、計算された戦略に基づくものであって、それを見抜けずに「朝鮮同胞の赤誠(偽りのない誠の心)」などと言って、朝鮮人の戦争協力を賞賛していた日本人は、なんとナイーブなことか。

投稿: かず | 2013年7月22日 (月) 16時57分

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投稿: 松本茂 | 2013年7月29日 (月) 08時55分

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