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2013年8月 6日 (火)

「人道に対する罪」

130805tokyo 今日8月6日はヒロシマ被爆から68年の「記念日」。そして9日にはナガサキの被爆、ソ連の参戦。5日後の14日にはポッダム宣言を受諾して連合国軍に無条件降伏。

 この大戦を主導して来たルーズベルトは、この年の4月12日に急死しました。「鬼畜死す」として、子供ながらに大喜びしたことを記憶しています。米国大統領は、戦時故、無選挙で副大統領のトルーマンに変わりました。連合国軍のリーダーは、ルーズベルト、チャーチル、スターリンだったのですが、ルーズベルトの急死、トルーマンの登場で、ソ連嫌いのチャーチルとトルーマン、対するスターリンの対決、戦後処理の国益の衝突があらわになって来て、対日ソ連参戦、ポッダム宣言の受諾、大日本帝国の降伏が目前に迫り、「原子爆弾」の軍事実用を急いだ結果がこの二つの都市の惨事となったというのが通説のようです。
 戦争犯罪には「人道に対する罪」というのがあるようですが、トルーマンとチャーチルは、この戦争犯罪の疑惑十分な政治家ではないでしょうか。大戦終結が、目前に迫っている時に、今さらのような無差別大量殺戮は許されるものではありません。
 広島市での「広島原爆追悼記念式典」のTV中継を観ながら、戦時政治の惨さ、悲惨さ、国家のどん欲さに怒りが止まりませんでした。わが「ナチス副総理」も安倍総理とともに現地に居たのでしょうか。

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