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2013年9月 3日 (火)

世にも不思議な合意書

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 「小田原地下街再開の実現に係る基本的事項に関する合意書」というものが、6月21日に締結され8月20日の常任委員会に報告されました。全く知りませんでした。市議のみなさんはもちろんご存知でしたが、私のような一般市民は、委員会の傍聴に行くか、行政情報センターで委員会最新情報のファイルから探し出すかしかありません。WEB SITE には開示されていません。

 一見して、何だこれは、こんなことも合意されずに実施設計契約までしたのはなぜだ?理解に苦しみます。みなさんはどうお考えでしょうか。おだわらしの行政力はここまで衰退したのか、とうの昔から衰退していたのか----。

 すでに、2億円ほどの小田原市資金をつぎ込んでいながら、今さらのように、果たすべき役割として、小田原市は「工事費等一切の費用を負担」し、この整備に「全力で取り組む」、JR東日本は「再開の実現に協力する」、湘南SBは「開業準備に取り組む」、『小田原市君しっかりしろよ』と叱正されたのでしょうか。『失敗したら、面倒みるかどうかはそのとき考えるから心配しないで全力で取り組め』と言うことなんでしょうか。

 建設経済常任委員会は9月6日、採決は9月13日です。賛成し続けた市議会はフリーズでしょう。市民のみなさんの手でしかこの問題は締めくくれません。25億やそこらはまあ良いか、と言うことではないと言う方が多いのですが----。破綻後の施設は、JRさんが、何とか引き取ってくれれば良いなとお考えですか?(「合意書」は、情報センターの委員会報告の資料で確認できます)

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