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2013年9月 9日 (月)

小田原城址公園でのウォーキング

130909gate1 少し涼しくなったのでしょう。よく眠れます。今朝もやや遅めの出発になりました。7時半ころ出かけたのですが、いつも閉鎖されている銅門が開いていました。急遽ルートを変更して,お茶壺広場から住吉橋に向かいました。欄干の老朽化で危険につき中央部を歩くように端部にそってガードがつけられ、路面材も新たに複装させられていました。

130909gate2 「住吉橋は老朽化しています」という張り紙がつけられた右手の欄干親柱は、かなりひどく腐食しています。いまにも崩潰しそうにも見えます。露天に曝された針葉樹材(ヒノキ)は、間違いなくかなり早くに老朽化します。今年は伊勢神宮の遷宮の年ですが、20年に一度建て替えるという保存継続の手法を守ってきているそうです。20年ですべて更新というのは思い切った手法ですね。この住吉橋はまだ20年経っていないと思いますが、こんなになってしまうのですね。水切りが悪かったのでしょうか。いずれにしても、この状況は至急改修する必要がありますね。住吉橋の保全は15年更新にしなきゃならんのでしょう。15年に一度の建て替えにも国の助成はあるのでしょうか。何か秘策があるのかな。

130909gate3 銅門は住吉橋より少し新しい(平成9年4月)のですが、門扉はラオスヒノキ、梁材は松が使われていますので、まだまだ堂々とその勇姿を誇っています。1枚の写真から「復元的整備」をなさったようですが、良くできています。私が小田原市に転入して間もなくの完成でしたから、とても強い思い入れがあります。ただ、残念なことにこの門は午前9時まで、安全上「閉鎖」するということになっています。今朝、歴史見聞館のオーバーナイト警備員さんに確認しましたら、7時半ころには開門しているということでした。リハビリウォーキングは当面、7時20分出発にしますが、城址公園は早朝散策の方が多いのですから、「日の出から日没まで開門」と言う決まりにはなりませんでしょうか。

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コメント

住吉橋は平成2年4月の公開だというご指摘をいただきました。すでに23年も経過しているんですね光陰矢の如し? 文化財課さま、維持管理大変でしょうが素早い対応をお願いいたします。

投稿: 松本茂 | 2013年9月12日 (木) 08時55分

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