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2013年9月 7日 (土)

オラドゥールの虐殺

130905tokyo2_2 Oradour-sur-Glaneはフランス・リムーザン地方の人口2,000人ほどの小さな村です。大戦末期、ノルマンディー上陸の4日後、1944年6月10日、北部前線に向かう独軍160人の親衛隊の手で、周到に計画された村民に対する「大虐殺」が行われたのです。フランス全土で高まりつつあったレジスタンスを震え上がらせ、住民を無抵抗にさせる見せしめとして行われたと言われています。
 独仏と言う隣国同士で、有史以来どれほどの戦争を経験してきたことでしょうか。リモージュ市に近接したこの村が、虐殺の対象として選ばれたことには、さまざまな要因があり、司法の場でも裁かれていますが、加害者の元首が被害者に謝罪し、被害国の元首がその謝罪をたたえる、こんな光景が見られます。この報道の動画(46秒)があります。

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