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2013年11月

2013年11月30日 (土)

ガードマンさんありがとう

131130keirin3 今朝も快晴。朝のごみ拾いウォーキングは、ぐずぐずしていて8時過ぎになってしまいました。この時間だと銅門も開いているので、久しぶりに通らせていただきました。ごみはやはり先週よりかなり多い。放置糞はありませんでした。

 9時少しすぎに戻ってきましたら、競輪場のガードマンさんが落ち葉掃除をされていました。昨日までの落ち葉掃除、妻の労働、隣家の老婦人の労働、結構大変でしたが、これから45日ほどは楽させていただけるのでしょう。ガードマンさんの自発的ご好意ありがとうございます。

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2013年11月29日 (金)

小田原競輪 悲しい町

131129keirin1_2 11月は、5日の火曜日から小田原競輪は3週間ほどお休みでした。毎朝のごみ拾いウォーキングも、早々と終わる有様でしたが、今日は一変。昨日の28日から再開されたのです。これから1月14日まで毎日のように開催されます。

 「芸術文化創造センター」予定用地といわれている空き地で、競輪客の宴会でもあったのでしょうか。盛大に食べ散らかしが散乱していました。この画像は、回収した空き箱類の一部です。
 131129keirin2 その中にカレンダーまでが捨てられていました。競輪客にはカレンダーのお歳暮が配られるんですね。年末大開催初日の景気づけなんでしょうか。なけなしの経費からせっかくの大判振る舞い、捨てないで持ち帰って欲しいものです。
 小田原市の唯一の公営収益事業が、この賭博事業です。もう65年も続いていますが、この苦海から脚を洗えないのですかね。恥ずかしい限りです。
 中央政界では、カジノ解禁など蠢いているようで、「5000万円借用事件」知事も、その中心。我が黒岩知事も、その一味?いったいこの町はどうなるのでしょうか。
 悲しい町をいつまでも引きずらないでください。

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2013年11月23日 (土)

嘘の固まり「2020 Tokyo Olympic」

131122tokyo 新国立競技場の暴走を嗾けたのは、安藤忠雄氏なんでしょうね。建築家協会など多数の団体から、強い異論がでていますが、コンペ選定委員長の同氏は全く発言がありませんが、どうなっているんでしょうか。他の委員も沈黙です。箝口令がでているんでしょうね。

 リチャード・ロジャースさんとノーマン・フォスターという委員会の権威付のような委員は一度も委員会には参加していないんだそうです。議事録は「特定秘密」なのか、まったく公開されません。

 当選案決定後、1300億円という工事費概算が出ていましたが、すぐに3000億円という脅し積算が出て、なんとか倹約して1800億円に圧縮しますなどと恩着せがましく報道して、何のことはない500億円の値上げですね。

131123tokyo オリンピックはおいしいお料理のようですが、中心人物の猪瀬直樹という「東京都知事」何やら怪しげな5000万円を懐に入れていたらしいとの報道。石原慎太郎という小説家知事から、次世代政治家気取りの小説家にオリンピック事業のバトンが渡されて、安倍晋三という心臓だけが強いような日本国首相を巻き込んで、でまかせプレゼンテーションでIOC委員たちを煙に撒いて「誘致成功」。そしてこの疑惑。なんとも恥知らずな面々がでっち上げたような「東京オリンピック」は国際的な疑惑の中に落ち込んでしまいました。

 潔く、一刻も早く、オリンピックはバルセロナかイスタンブールにお譲りしましょう。そうすれば神宮外苑の景観も、お台場の自然も破壊されずに済みますよ。猪瀬直樹の辞任近し?東京都知事選挙の準備に入るかな。

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2013年11月22日 (金)

史跡とミドリの共生???

131122kusunoki 今朝6時46分の写真です。ほとんど裸になりました。これが、史跡とミドリの共生ということだそうです。私の感覚がおかしいのでしょうか。

 史跡保護のためには、市民生活環境は犠牲になるべきということが、「共生」なんでしょうか。
 本日午後1時30分から「小田原市郷土文化館会議室」において、「植栽専門部会」が開催されます。この専門部会は「共生」の指針に基づいて設置された審議会です。ぜひ傍聴にお出かけ願います。

 共生をうたった「指針」を出された加藤憲一小田原市長、現地をご視察ください。そしてご感想を「日記」にお書き願います。

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2013年11月19日 (火)

『お城のミドリを-----------』?!?!

101126kusunoki_2 小田原城址は、1993年に定められたという「史跡小田原城跡本丸・二の丸整備基本構想」なるものによって復元的整備が進められています。この写真(2010.11.26. 14:54)は、市民野球場を廃止した後にできた臨時駐車場時代のクスノキの姿です。

110917kusunoki_3 「馬出門」「馬屋曲輪」の復元的整備が終わると、廃止した駐車場の史跡整備が始まりました。江戸末期の「御用米曲輪」の姿に整備しようということです。写真(1011.9.17. 15:56)のような立派なクスノキ樹林をどうするか、「植栽専門部会」がつくられました。
120204kusunoki_3 「残せ」「伐れ」という専門部会の会議が繰り返し行われました。鬱蒼として陽の光さえ通らない、枝を少し間引こうというトライアルで、伐ってみました。写真(2012.2.4. 14:23)のようにスカスカになって、風通しが良くなりました。ちょっと貧相ですが。
131119kusunoki_2 そして、今月、遺構を破壊する恐れが有るクスノキの一部を切り倒して、その他は半分ほどクスノキの背を詰めるという「植栽管理」が進行中です。写真(2013.11.19. 6:56 北進入道路から撮影)は今日の早朝、逆光の中で撮ったものですが、いかがでしょうか。可哀想な姿ですね。20年も待てばもう少しましになるそうですが-----。
 そんな騒動の中で、この曲輪の発掘調査で、北條末期の「遺構」が出現。「江戸末期」と「北條末期」を併存整備でしょうか。「昭和末期」の姿も併存させたらいかがなんでしょうか。
(22日金曜日に植栽専門部会があるようです。23日の勤労感謝の日には北條遺構の見学会もあります)

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2013年11月16日 (土)

「いつの日も泉は湧いている」

131116tokyo2_2  昨年末の安倍政権の登場以来、この国の戦前「復古」の度合いは止まらない。ほんとうに「日本」を取り戻しそうである。「いつの日も泉は湧いている」という小説が話題になっている。1970年代の若者たちの「闘い」を、その世代にやや遅れて生きてきた筆者盛田隆二氏が、再生体験として創作した物語だという。かなり年代差のある当方でさえ、しっかりした臨場感を持って一気に読んでしまった。

 当方の実体験は1950年代、占領軍が絡む謀略事件、朝鮮戦争、片面講和、血のメーデーという時代背景の中での反戦闘争。高校生といえども非合法活動のシリアスな状況を身近に感じるようなものだった。明治通りに面していた「機関銃試射場」の撤去闘争では、米軍払い下げの拳銃を腰にした警官に拘束された経験さえある。そんな大昔のことをリアルに思い出させてくれ、この冷戦初期の未熟な闘いがいまのこの国の姿に繋がったのかなという、忸怩たる思いに襲われる。

 政治的メッセージを背負った「青春小説」になるのかもしれないが、さまざまな世代が、それぞれに読み起こしてくれる物語だ。高校生にも読んで欲しい。

(この東京新聞文化面の記事は、とても良い。全文読み通してください)

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We the people

131116tokyo We the People of the United States, in Order to form a more perfect Union, establish Justice, insure domestic Tranquility, provide for the common defence, promote the general Welfare, and secure the Blessings of Liberty to ourselves and our Posterity, do ordain and establish this Constitution for the United States of America.

 アメリカ合衆国憲法の前文?緒言?目的?の全文です。投稿者の大橋さんが国籍取得のために受けられた「試験」のことを語られています。

 peopleに相当する日本語は何なのでしょうか。いつも悩んでいます。人民?国民?「民」をつける日本語が便利に使われます。住民、平民、庶民、愚民----。いずれにしても眠っている、盲いている「民」、官位のない民衆の概念ですね。「人民の、人民による、人民のための」という言い回しは普遍していますが、「私たち人民」は少し言いよどんでしまいまし、「民」には支配されている人びとのような語感がありそうです。「私たち国民」になると,国家の附属物のように感じられていやですね。「私たち人びと」が一番いいのでしょうが、変な日本語ですよね。

 敗戦までの天皇勅では「爾臣民」と、呼びかけましたが、これは「臣」と「民」の二つのカテゴリ―への発信です。「終戦の詔」では、「朕カ陸海將兵ノ勇戰 朕カ百僚有司ノ勵精 朕カ一億衆庶ノ奉公」と3区分。将兵・百僚(中央官僚)・有司(司法官)が「臣」、一億衆庶(私たち住民、地方人)が「民」なのです。

 peopleに相当する適切な日本語を探したい。中華人民共和国では「人民」でしょうね。大韓民国では「사람들(人びと)」、朝鮮民主主義人民共和国では「人民」ですね。

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2013年11月14日 (木)

城址公園の放置糞

131114dropping1_2 いやな画像で申し訳ありません。今朝の散策で回収した犬の放置糞です。小田原城址公園は、早朝から犬のお散歩が盛んです。この画像今朝の7時に記録したものです。なんともいやなものですね。犬嫌いの方がご覧になったら、叩き殺してやるとお怒りになるかもしれません。まず、犬の飼育者の一人としてお詫び申し上げます。

131114dropping2

 2008年に「小田原城址公園愛犬家の会」を組織して、放置糞の回収清掃などを行ってきましたが、その成果が現れてか、糞放置がなくなった状況を確認して、一旦活動を休止していました。この秋に入ってから、朝の散歩で時々放置糞の処理をしてきましたが、ここ数日冷え込んできたこともあってでしょうか、飼い主の回収放棄が出てきたようで、連日拾ってくるはめになってきました。

 「小田原城址公園愛犬家の会」では、今月11月17日の日曜日午後3時に二の丸広場に集合して、ポイ捨てごみと放置糞の回収清掃作業を再開することになりました。「ポイ捨てごみと放置糞」の存在は、この町の最大の恥です。愛犬家の方には、ぜひご参集をお願いいたします。

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2013年11月 9日 (土)

秘密保護法案の条文には 36の「その他」

131108tokyo 昨日の東京新聞が指摘していましたが、秘密保護法案の条文 には 36の「その他」があるのです。こんな法律案が平然と国会に政府提案で上程されるのです。第12条でテロリズムを括弧書きで定義しています。(政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的でヒトを殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊する活動をいう)

 「政治上その他の主義主張」という規定では、政治上ではないすべての主義主張に拡大されますし、「重要な施設その他の物」だと、いかようにも範囲を広げられます。この法案が、極めて恣意的に適用されると考えるべきでしょう。行政執行者が、ますますフリーハンドを拡大することになります。

 東京新聞に全面記載された条文を画像にしましたが、同紙のサイトから条文をPDFでアップしてあります。ご一見ください。

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2013年11月 7日 (木)

報道偽装? 食品偽装?

131106asahi_2  昨日の6日、久しぶりに「東京出勤」いたしました。いつものようにロマンスカーの定席にすわってから、車中読書の本を入れ忘れたことに気付き、慌てて新聞購入。画像の朝日新聞です。

 一面トップ記事は「食の偽装 際限なし」です。『阪急阪神ホテルズ(大阪市北区)は22日、運営する4都府県のホテルやレストランで、メニューに「鮮魚のムニエル」と書かれているのに実際は冷凍保存した魚を使うなど、表示と異なる食材を使用して客に料理を提供していたと発表した。同社は7日に消費者庁に報告したが、22日まで公表しておらず、同日午後の記者会見で「各ホテルからの報告の集約や漏れがないか確認していた」と釈明した。(デイリースポーツ23日)』消費者庁の指摘を受けて記者発表したのでしょう。確かに際限なしの「発覚」が続いていますが、2週間以上もトップ記事にすべき「事件」でしょうか。

 今次の国会は、「NSC法案」「秘密保護法案」という、この社会の衰亡のスタートになるような緊迫した審議がなされているのです。食品偽装も困ったものですが、私たちの社会を根底からひっくり返すような事件とは思えません。朝日新聞の報道選択は理解しがたいものです。

131107tokyo  今日の東京新聞の一面連載コラムでは、秘密保護法制定のために開かれた有識者会議議事録の公開請求をしたところ、『職員は議事をメモしたが、ホームページに要旨を載せた時点で破棄した』したがって「不存在」とされてしまったと書かれています。

 「NSC法案」の委員会審議は昨日終了したようですが、「国家安全保障会議」の議事録作成義務なしとされています。すべて秘密非公開、メディアは何も報道できず、民草は何も知ることもできずにこの国は進んでいくのでしょうか。

 食品偽装報道の陰で,かつての軍国日本を「取り戻す」政権の暴挙を大手の新聞社は傍観して、再びの軍国日本報道責任を背負い込むつもりなのか。朝日の編集にはいささか驚愕、不愉快な一日になりました。

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