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2014年2月14日 (金)

「全国カジノ賭博場設置反対連絡協議会」

140206tokyo 賭博や富くじは刑法で禁じられています。麻雀で金銭を賭けると刑法185条で罰せられます。小田原には金銭を掛ける「競輪」があります。胴元は民間事業者や個人ではなく、経済産業省ですから「公営賭博」でOKなんです。数年前には「競艇」場外場面売り場でひと揉めしました。これは国土交通省が胴元。競馬は農林水産省。トトカルチョは文部科学省。宝くじは財務省。まだまだあるんでしょうね。

 ところで、このカジノ賭博は誰が胴元?総務省なんでしょうか。実施団体は都道府県にするもくろみのようです。東京ではお台場にカジノホテル新設?神奈川なら横浜みなとみらい?
 小田原市には、片浦地区の山上に455億円かけた立派な「リゾート&スパ」があります。雇用促進事業団が雇用保険の金で、なんともお粗末な設計のホテルまがいのものを1997年に完成させて事業失敗、小田原市に8億円余で買わせたが、挙げ句の果てにはこの市もまたまた持て余して、借家人の世界一のホテル企業に不思議な売り方で(ほぼ只同然)引き取ってもらったと言う、なんともしまらない行政不始末の物語があります。
 家賃を払って使っていたホテル企業は、何とかリノベーションでもしないと客が取れない悩みを抱えたまま辛抱していましたが、時代の趨勢を判断して、やむなく所有権を取得し本格的リノベーション投資をする決断をされたのでしょう。2年ほど後にはすてきな「リゾート&スパ」が完成しそうです。まさか「リゾート&カジノ」ではないでしょうね。
140213archive  この市には昭和23(1948)年から、「歴史ある」公営賭博が存在します。事業停止を約束された市長も誕生しましたが、あれから6年、今日もこの雪の中「開催中」です。公営賭博と言う欺瞞、自治体は振り回されっぱなし。逆らうことはできないのでしょうか。ほんとうに情けない。賭博は公営であろうと民営であろうと、借金地獄・犯罪誘発の源泉です。わが小田原市にも「賭博場設置反対同盟」を作りたい。

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